やさしい光で夜を照らすレトロランプのすすめ

外構・エクステリア

やさしい光で夜を照らすレトロランプのすすめ

やさしい光で夜を照らすレトロランプのすすめ

エクステリアの照明に、アンティークな雰囲気のレトロランプを選んでみませんか? レトロランプの魅力は、クラシカルでおしゃれな佇まいと裸電球のやさしい光です。そこで今回は、レトロランプの魅力にせまってみましょう。

壁付けタイプで存在感をアピール

せっかくレトロランプを照明に選ぶなら、その見せ方にこだわりたいところです。天井から吊るすのもいいですが、インテリアとしての存在感を活かすために、視線を集めやすい壁面に取り付けてみてはいかがでしょうか。特に、枕木やアンティークレンガ、漆喰風の壁との相性は抜群です。昼はアンティーク雑貨のようなインテリアとして、夜は玄関ポーチや門まわりをやさしく照らす明かりとして、外構まわりをセンスよく見せてくれます。

ランプのデザインは、玄関ドアや門扉などほかのエクステリアのテイストに合わせるといいでしょう。シンプルなホーロー傘と電球を組み合わせたタイプから、クラシカルなガス灯タイプまで、豊富な種類があります。

なお、レトロランプの明かりは、通常の照明とは明るさに違いがあります。玄関灯として使う場合は、鍵穴まわりを十分に明るく照らせるように、取り付け位置を工夫しましょう。

 

レトロ電灯Aアンティークと昭和レトロの2つの雰囲気を手に入れられる「レトロ電灯」。洋風エクステリアや枕木で使えわれることが多いですが、伝統的な和風住宅にも違和感なく馴染みます。長く使って、古びた雰囲気になっていくのが楽しみになるライトです。

レトロ外灯 U形マリン手に持った時より、取り付けた後に注目。ガラスセードを持ち上げる繊細な柄が、華奢でラインがかわいい♪。「レトロ外灯 U形マリン」は大阪の職人さんが1点ずつ作っています。少々の傷は大らかな職人さん故、お許しくださいね。


リーベス
ガルテン

ずっと見つめていたくなる泡入りのガラス。キラキラとこぼれる光は味わい深い演出。

キチラー社
9022

古き良き時代を忍ばせるデザインはちょっとお洒落な邸宅に似合いそう。4色あり。

キチラー社
9707

開拓時代のアメリカを思わせるようなレトロなデザインはまるでランタンのよう。

レトロ
ウォールランプ

懐かしいガス灯の雰囲気漂うランプ。ろうそく型の電球でとても優しい印象に。


 

テラスや庭には床置きタイプ

床置き型のレトロランプには雨水対策がされているタイプがあり、テラスやウッドデッキのライトアップ用に使えます。マリンテイストのデッキライトやランタンなど、エクステリアをおしゃれに演出してくれるランプを選んでみましょう。

BH1000
真鍮色

金色が美しいデッキライト。木材やレンガと相性の良いカラーです。

BH1000
カラー

クリアガラス。お庭の雰囲気に合わせてホワイトや古色などが選べます。

BH1000
カラー

曇りガラス。西海岸風エクステリアにはマリンテイストのブルーがオススメ。

BH1012
曇りガラス

植栽や壁から少し見えるように設置すると、さりげなくて可愛い!


 

明かりの楽しみ方

玄関灯や門柱灯としてピンポイントに設置するのもいいですが、アプローチの塀に複数のブラケットライトを等間隔に取りつけ、足元灯にするというアイデアもあります。複数のレトロランプでライトアップされた庭の木々を見上げたり、ランタンに照らされたテラスで夜空を眺めたりと、明かりの楽しみ方はアイデアしだいでさまざまです。

マリンランプ
1号フランジ

定番のマリンライト。門柱灯やブラケットライトなどお好きな使い方で。

BH2028
曇りガラス

複数個並べるとグッと引き立ちます。船のデッキのような豪華さを味わえます。

BH2435
クリアガラス

バルクヘッドライト型で足元灯にも最適。下方を照らします。

アンティーク
スタイル

ヨーロッパのリプロダクトデザイン。毎日見ても満足感の高いライトです。


 

レトロ外灯
U形フラット

大きな傘の下には電球が一つ。ポーチやお庭に灯せば、ぬくもりのある風景に。

レトロ外灯
S形フラット

木製電柱で見かけたようなノスタルジックな照明は、塗壁や枕木によく似合います。

小瓶の灯り

ジャムの瓶で作った可愛い雰囲気!カフェスタイルのエクステリアにも素敵ですね。

レトロ電灯
電灯A

当店人気No,1 古き良き時代を彷彿とさせるデザインで、エントランスを温かく照らします。


 

光が照らす夜の時間を楽しもう

アンティークな雰囲気が魅力のレトロランプ。そのあたたかみのある光は、照明としての役割を果たすだけでなく、周囲をやさしい雰囲気に彩ってくれます。レトロランプが照らし出す夜の外構空間は、昼とは違った一面を見せてくれることでしょう。


 

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