本物の「炎」をディスプレイする。
ご提案するのは、これまでにない「火」の楽しみ方です。
展示会に持っていくとホテルやレストラン、商業施設の方から声がかかります。
お客様を呼び込みたい方々の目に留まるのも、
本物の炎に「人を惹きつける」魅力があるからでしょう。
松明風の照明やゆらぐライトも数多く生まれていますが、
ゆらゆらと不規則な炎のゆらぎは人の心を癒し、
いつまで見ていても飽きさせません。
この火の持つゆらぎ効果は「1/f揺らぎ」と言われています。
「1/f揺らぎ」とは、不規則さと規則正しさがちょうど良い具合に調和している状態とか。
人の心拍のゆらぎにもみられるそうで、そのためにこの「1/f揺らぎ」の炎のゆらめきが私たちに快適感を与えるのでしょうか。
火の周りには次第に人が集まっていくもの。
ヨーロッパで暖炉の周りに、
日本では囲炉裏端で、
家族みんなが集まったように。
生活スタイルの変化から炎を囲む機会が無くなってきた日本に
ドイツから新たな炎の形を提案します。
燃料となるエタノールを燃やすと発生するのは水と二酸化炭素。
煤を出すことはなく、クリーンにご使用いただけます。
お手入れの少ないステンレス天板とガラスに囲まれ
「炎」を展示しているようなケースに仕上がっています。
暖炉と違って、場所を固定する必要はなく、
煙突もマントルピースも必要ありません。
場所を選ばず移動ができるので、
季節や気分に合わせて好きな場所で楽しむことができます。
※ご注文後、ドイツから輸入する商品です。ご注文後のキャンセルはお受けできません。
■危険であることも忘れずに■
もちろん「火」はやすらぎを与えるとともに、
使い方を誤ると大変危険なものになります。
使用方法をよく読み、正しくご利用ください。
燃料は必ず対応燃料をご使用ください。
CHECK POINT
EXAMPLE AND STAFF REVIEW
SPEC